断熱・気密・耐震性能

2019年11月26日 オフ 投稿者: 太田 竜平

断熱・気密性能の重要性は他のページで触れます。
OTECで建てる新築住宅の断熱・気密性能の数値です。複雑な間取りやあまりにも窓が多いプランでない限り以下の性能をお約束します。

OTECの家断熱・気密性能

  • 断熱性能(UA値):平屋:0.36以下 2階建て:0.40以下
  • 気密性能(C値):1.0以下
  • Q値:1.0~1.5

UA値はどんなプランでも必ず算出しています。気密性能は3棟に1棟の割合で気密試験を行っています(気密試験が1棟あたり5~7万円かかりるため)
どの家も同じ工法なので、多少の腕の良しあし関係なく気密性能が取れる構造にしています。
Q値は全棟計算しませんが、特殊なプランや特殊な冷暖房を使う場合計算します。

具体的にはどんな断熱性能?

30坪の家(約90㎡)でQ値が1.2だった場合、外気温が-5度の時家の温度を20度に保とうとしたときに、1,620kwの熱損失です。。。
わかりにくいですね。
8畳用のエアコン1台(2.5kw)で家全体を十分に温められるという性能です。(実際は寒冷地仕様か否か、家全体の空気の流れなどにより変わるため、6畳用エアコンを2~3台入れることをお勧めしています)
冷暖房の考え方

断熱材の仕様

  • 天井:セルロースファイバー吹込み 厚さ200~300(熱貫流率0.40)
  • 壁:柱間 高性能グラスウール16kg+外張り EPS厚50(熱貫流率0.38)ダブル断熱
  • 基礎断熱:基礎内断熱 スタイロエース 厚65(熱貫流率0.28)

耐震性能

  • 耐震等級3相当 全棟壁倍率+床倍率の計算をして耐震等級3相当の性能を確保しています。(プランによっては等級2相当になる事もありますが、その場合それでもいいか確認します)
耐震等級1は蓋のない箱 耐震等級2・3は蓋をかぶせた箱
どちらが丈夫だと思いますか?