電気自動車EVコンセントについて

将来、電気自動車が必要になった時、改めて設置することもできますが、費用や工事の手間がかかります。
新築時に充電コンセントの設置しませんか?

充電コンセントの種類

壁掛けタイプ

①200V専用コンセントを設置 3kwタイプ

[EV・PHEV充電用] 屋外コンセント | ラインアップ | [EV・PHEV 充電用]充電設備(ELSEEVなど) | Panasonic

※外部スイッチの設置が必須、設置高さ1m前後 要検討、 6kwタイプもあり(建て得の場合設置不可)

②100V防水コンセント(専用回路)を設置

電気自動車充電用電気は200V、通常の家庭用の電気は100V
充電用として使いたくなった時に100Vから200Vへの切替工事とコンセントの変更

[EV・PHEV充電用] 屋外コンセント | ラインアップ | [EV・PHEV 充電用]充電設備(ELSEEVなど) | Panasonic

③空配管を設置

後からでも配線できるようにあらかじめ空洞の配管を分電盤から所定の位置間に通しておく
外壁には外部カバーを取り付け(外部コンセントと似た形状)

スタンドタイプ

[EV・PHEV充電用] 充電スタンド ELSEEV mine(エルシーヴ マイン) | ラインアップ | [EV・PHEV 充電用]充電設備(ELSEEVなど) | Panasonic

※充電器とケーブルが付属しているものもあり、3万~25万前後の商品が多い

まだ先のことで分からない??

そんな時は将来、電気自動車に対応できるよう、壁掛けタイプの①~③の方法がオススメ!

戸建て住宅における設備工事例

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