新築時限定ですが実質30万円(税別)で9kw~13kwの太陽光発電を載せられたらどうでしょう?まずはこちらの動画をご覧ください。
動画中では実質0円で太陽光発電と言っていますが、リクシルTEPCOパートナーズへ支払うお金は実質0円という事です。
僕たち工務店側で施工する部分、申請手数料、サッシを標準仕様からLIXIL製品への変更にによる価格アップを含めて30万円の費用です。
OTECの家の断熱性能は全てZEH仕様以上ですので、仕様変更による増額はありません。ZEH仕様でない家の場合にはそうする為に数十万から200万円の増額の必要があります。
建て得の仕組み
最初の10年間は余剰電力分(家で使いきれなかった分)はリクシルTEPCOパートナーズに譲渡することになります。
つまりその分で太陽光発電のシステム代を裏側で支払う形になっているという事です。
実は他にも同じような仕組みの会社もあります。ただ、ほとんどの場合余剰分だけではなく、全ての電気を譲渡する(正確にはパネル自体がお施主様の名義にならないので譲渡とは言わない)という仕組みです。
下の図を見てもらうとわかりやすいと思います。

これまでの常識では黄色い部分を売って利益を得て、元を取るという考え方でしたが、その部分を リクシルTEPCOパートナーズ に譲渡することで太陽光代を裏で支払っているという事です。
図の緑色の部分。これは、ご自分で使える電力です。
この仕組みをよく考えてみると「晴れた昼間に使う電気の大部分はタダ」という事が分かります。
具体的には
・冬は昼間のエアコン設定温度を28度にしておく。
・夏は 昼間のエアコン設定温度を20度にしておく 。
・電気代を気にしてなかなか使えない乾燥機を昼にガンガン使う
こんな生活が許されるのです。(蓄電や極端に大きな電力を使う機器は不可)
10年後は自分の物
この制度の最も魅力的なところが、この大きな太陽光発電を10年後に完全に自由に使えるようになるという所です。
10年間は蓄電禁止ですが、11年目からは自由なので使いきれなかった分を蓄電すれば月の電気代2000円なんてことも可能になります。
蓄電池自体今は高いですが、太陽光パネル半額以下になったように10年後には安くなっているかもしれません。
平屋だからこそのこの制度
この制度では最大13kwの太陽光発電まで載せることが可能です。 13kwという量は総2階建てではよっぽど大きな家じゃないと搭載できません。
平屋では総2階建ての倍の太陽光発電が搭載できます。
10年後13kwの太陽光発電が自分の物になると思ったら、ワクワクする方もいるはずです。
建て得の詳細はこちら
https://www.lixiltepco-sp.co.jp/tatetoku_value/index.html
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