スタッフ紹介
SUMIKA Labの家づくりにあこがれて新卒で入社。将来は自分で設計できるように頑張ります!
設計の仕事は、お客様のご要望やお家への想いをカタチにするために、図面やイメージ図(パース)を作成してご提案する仕事です。現在は、アシスタントとして設計の補助業務を担当しています。
家に帰って、玄関から中に入った瞬間ですね。
「帰ってきたぁ」と気持ちがすっとととのうんです。
えっ?変ですか(笑)でも、ホッとするというか、そういう気持ち、ありますよね。
お家に関わる仕事がしたいと思い、高校卒業後は家政学部住居学科(現・建築デザイン学科)に進学しました。在学中は大工に憧れたこともありましたが、授業で実際に足場に上ってみたとき、思った以上に高くて少し怖かったんです。その経験もあって、最終的には設計の道に進むことを決めました。
実は、SUMIKA Lab には新卒で入社しました。ホームページでは中途採用しか募集していなかったのですが、建築している家のデザインがとても好きで、スタッフの皆さんの雰囲気にも惹かれて、思い切って応募したんです。
実際に働いてみて感じるのは、「とても働きやすい職場」だということ。スタッフの皆さんがいつも話を聞いてくださるので、安心して楽しく仕事ができています。
まだまだ経験が浅くて「やりがい」と言うのは少し難しいのですが、今は、自分に与えられた役割を果たせたときに嬉しさを感じます。先輩のサポートや建築の申請業務など、任された仕事をしっかりこなして、少しずつできることを増やしていきたいです。
入社して最初の1週間は、本当に戸惑いました。
「自分に何の仕事ができるんだろう…」って悩んでいたんです。
そんな時、天野さんや内山さんが声をかけてくださって。今は、皆さんに相談しながらお仕事をいただいて、少しずつ自分の仕事を増やしていけたらと思っています。
習字です。小学校の頃から高校まで続けていました。
あとは趣味になりますが、最近はポケモンカードを引くのがマイブームです。
今はアシスタントとして仕事を覚えることが一番ですが、いずれは自分の設計で家をカタチにできるようになりたいです。いつか、自分の家も設計してみたい…それが今の夢です。