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気づけば、カーテンを開けている暮らしが当たり前でした

今回お話を伺ったのは、大きな窓の先に広がる景色を楽しめる、開放感あふれるリビングが印象的な平屋で暮らすご家族。
「最初から理想の家がはっきりしていたわけではなかった」と話すお二人。たくさんの家を見て、迷い、立ち止まりながら、今の住まいにたどり着きました。

そんなご家族の暮らしや、家づくりのストーリーについてお聞きしました。

窓の先の景色

太田
何度来ても圧巻の景色ですね…

奥様
できたときは、私たちも「すごいな」と思った記憶があるんですが、もうすっかり慣れてしまって(笑)

ご主人
お祭りの時は、ちょうど何も遮るものがなくて見られるんですよ。
今年もソファに座って、家の中から花火を見ていました。

奥様
周りの目が気にならないから、カーテンほとんど開けっぱなしです。 意外と外から見えないんですよ。
夜、テラスの電気をつけると、道から見るとステージみたいに光っているらしくて。
「昨日テラスの電気つけてたでしょ」って職場の人に言われたこともあります。

家づくりを考え始めたきっかけ

太田
最初にお会いしたのは確か、2023年の2月でしたよね?

奥様
そうでしたね。子どもが生まれて、そろそろどうしようかって話になって。実家に住むか、持ち家にするかで悩んでいました。

ご主人
実家の隣にちょうど土地が空いていたんです。
「ここに建てたら、実家とも近くていいね」って。
実際に、今は歩いてすぐの距離で、週末は実家に行って、ご飯を食べて、お風呂まで入ってから帰ってくるんですよ(笑)

太田
いい距離感の二世帯ですね。

理想は"平屋"、そこから始まった家づくり

太田
最初から“こういう家にしたい”という理想はありましたか?

ご主人
階段を上りたくなかったので、”平屋がいい”くらいでしたね。

奥様
子どものことや自分たちのことを考えたときに、階段がない方が安心だなと思って。 掃除やメンテナンスも、シンプルが一番かなって。
でもそのくらいで、全然理想はなかったです。
とりあえず勉強しようと思って、いくつかハウスメーカーさんを回りました。

ご主人
一番最初はハウジングセンターに行きましたね。ハウジングセンターって、いろいろ配ってくれるじゃないですか。
たまたまクリスマスにケンタッキーを買いに行くときに、そこのクーポンを配ってて。 “じゃあ行ってみようか”って(笑)。

奥様
そのくらい軽い気持ちで始まったんです。

ご主人
何社か回って思ったのは、“無駄な空間をなくしたい”ということ。土地の広さ的に、大きな家は建てられなかったんです。
あと、床暖房や全館空調はメンテが大変そうで…。 でも、少ない機器で快適にできたらいいなと思ってました。

SUMIKA Labで決めた理由

ご主人
“平屋 飯田”で検索したら、SUMIKA Labさんのホームページが出てきて。当時は価格が載っていて”この価格で平屋が建つの!?”と驚きました(笑)性能のことも細かく書いてあって、ちゃんと理由があってこの家づくりをしていることを感じて”一回行ってみようか”って。

太田
以前ホームページに掲載していた価格が、そのままになっていたこともありましたね(笑)
最初に間取りと金額をお出しして、そこから見学会にも来てくださいましたね。

ご主人
見積もりを比べていくうちに、”この価格じゃ家は建たないんだ…”って分かってきました(笑) 
自由度と性能で早めにSUMIKA Labさんかなってなりました。
あとはこの板張りと梁。”絶対これにしよう!”って。
見た目面での決め手はこれでしたね。

間取りを一度リセットにしたからこそ、たどり着けた今の形

奥様
太田さんから途中で違う方に代わるのかな、と思っていたんですが、最初から最後までずっと話を聞いてくださったのでそこはすごく安心しました。
ご提案いただくスピード感も違ったというか。話をしながらソフトをいじって「こうかな?」って、その場で形にしてくださったのがとても印象に残っています。

ご主人
間取りを出してもらった後、確か一回地縄を引いてもらったんですよね。
でも、なんかピンと来なかったんです。 そこから一回「リセットしたい」ってお願いしました。
そこから太田さんに3〜4案出していただいて、「ちょっとこれ以上出ないかも…」って。
出していただいた間取りを、子供たちを寝かしつけた後、夜な夜な二人で「これは?」って固めて、 太田さんに「これでどうですかね」って送ったのが印象深いですね。
一回白紙にしたのは意外と良かったなと思います。どうしてもあるものを”よくしよう”としてしまっていたので。

太田
当時は8割くらい間取りを考えていたのが僕一人に近かったんですけど、今は人数も増えてきてプランナーとも一緒に間取りを考えるようになって、リセットする機会が増えましたね。
当時もリセットの大切さは分かってたはずなんですけどね。お二人のおかげで、改めて大切なことを思い出させていただきました。

太田
実家との行き来も考えて、玄関と勝手口の動線をどうするかも悩みましたね。

ご主人
そうそう。廊下が長くなりすぎたり、ロスが出たりして。
最終的に玄関を一つにして、すごくシンプルになりました。
勝手口がなくても、意外と不便じゃなくて。無駄な空間をなくすこともできたのでよかったです。
あとは、庭が欲しかったのもあって、駐車場の位置もすごく考えましたね。
天竜峡のラーメン屋の駐車場がちょうど9mで、 SUMIKA Labが天竜峡にあった頃の家づくりだったので、そこに行って止める練習をして。「これなら停められる!」って(笑)

太田
さっき駐車場に止めるとき、すごくスムーズでしたね!

奥様
今はちゃんと止められるようになりました!

暮らしてみて

太田
実際に住んでみて、どうですか?

奥様
平屋にして本当によかったです。 基本的にロボット掃除機におまかせで、気が向いたときだけ私たちが掃除します(笑)。
おもちゃさえ片づけておけばキレイになるので、すごく楽です。

太田
床下エアコンはいかがでしたか?

ご主人
夏しか見てなかったから、最初は心配でした。 “冬ダメだったらどうしよう”って(笑)。
でも、実際に冬を過ごしてみて、リビングもキッチンもすごくあったかい。
裸足で全然平気なんです。

奥様
エアコンのスケジュール設定ができるのも便利で、ほとんど自動なんです!

家の中と外に広がる、"ととのう時間"

太田
お二人にとって“ととのう時間”ってどんな時間ですか?

奥様
今は子育てで忙しいですが、落ち着いたら庭で遊んだり、畑もやりたいですね。
外ですぐ収穫できるのが楽しみです。

ご主人
夏はテラスでお酒を飲もうと思ってたんですけど、暑くて出られなくて(笑)。
でも夜は月や星が見えて、すごくいい時間です。

太田
いいですね!お子さんが大きくなったら、一緒に外でお酒ですね。

ご主人
それ、楽しみですね。一緒に飲んでくれるといいな。
今まで考えていなかったけど、テラスで友達を呼んで飲むのもありかも(笑)

奥様
そっか!中に呼ぶことばかり考えていたけど外で飲めばいいんだね。

これからお家を建てる方へ

奥様
なんでしょうね…。人によって、こだわる場所が違うと思います。
間取りはある程度決まっていて、内装やインテリアにこだわりたい方もいると思いますし。
でも、私たちのようにこだわりがあまりないタイプでも、コーディネーターさんが内装や子育て目線で、いろいろ提案してくれたのは本当にありがたかったです。「決めることが多い」と聞いていたので、正直、自分たちだけではとてもじゃないけど決められなかったと思います。一つひとつ教えていただけて、すごく助かりました。

ご主人
あとは、やっぱり情報ですかね。どれだけ集められるか。
今すぐ建てる予定がなくても、一度はいろんなところを回って、話を聞いてみるのはすごく大事だと思います。
本当はもう少し回りたかったんですが、子どもが小さくて、なかなか難しくて。
でも、いつか建てたいと思っているなら、回れるうちに回っておいたほうがいいと思います。
考え方も違いますし、断熱の仕方ひとつ取っても全然違うので、聞いて調べることは大切だなと感じました。

奥様
確かに。SUMIKA Labさんに行く前に色々聞いといてよかったかも。

太田
お二人の言葉から、「焦らず、たくさん見て、納得して選ぶこと」が家づくりで、何より大切だということが伝わってきました。
これからも、まだまだやりたいことがたくさんあるとのこと。ご家族のこれからの暮らしが、ますます楽しみです。

本日は、ありがとうございました。