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コンセプト

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暮らし ととのう 家づくり

SUMIKALab が考える良い家づくりとは、
そこに住む人それぞれの暮らしや、家族、地域と調和した家「ととのう」空間をつくる事だと思っています。

人がたくさん集まる楽しい家、
家族でホッとくつろげる家、一人いる時も愉しく過ごせる家。
住む人の人数や年齢、理想や趣味によって「ととのう家」は様々です。

私たちは家づくりのプロとして、
お客様の希望をただ形にするだけでなく、
その方の暮らしが「ととのう」間取りやデザイン、しつらえを提案し、寄り添いながら一緒に家づくりをします。

そして、最後に「この家に住んで良かった」と思っていただけるようなSUMIKA を提供します。

01 ととのう間取り

2階建てとは異なり、ワンフロアの平屋では、部屋の活かし方が異なります。

これまで10年以上、多くの平屋を手掛けてきたSUMIKA Labだからこそできるたくさんの事例の中から最適な間取りをご提案いたします。

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02 ととのうデザイン

機能や自然の摂理に逆らわない「古びないデザイン」でデザインしたデザインは、時が経つと飽きがくるけれど、環境や自然に合わせることで、古びないデザインができる。合理的かつ清潔感を感じる、機能と見た目が一体化する「機能美」がSUMIKA Labのデザインです。

03 ととのうしつらえ

「しつらえる」とは、単に「置く」や「準備する」といった意味にとどまらず、心を込めて丁寧にととのえるという、日本の古きよき完成を表す言葉です。特に日本の伝統文化やおもてなしの場面で、大切に使われてきました。SUMIKA Labでは、この「しつらえ」の心を大切にし、モノを美しく整えて暮らせる収納計画も大切にした家づくりを行っています。

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ストレスなく暮らるSUMIKA

SUMIKA Labの家づくりは、事前の計画を大切に、その後の暮らしのための準備を丁寧に行う家づくりです。一般的な家づくりより少し時間はかかりますが、住み始めてから「こうすればよかった」というストレスが少ない「こういう暮らしがしたかった」を手にいれることができるのです。

代表メッセージ

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35年後に「よかった」と 思えるための家づくりを

代表の太田です。
SUMIKA Labの家づくりは、永く、ライフステージが変わってもストレスなく人生を楽しめる家を目指しています。

私自身、建築を始めたばかりの建築学生時代は、設計課題を教授に評価されたことでのめり込み、かっこよさや性能が全てという考えでした。「35年後」なんてとても考えていなかった。

きっかけは、結婚して子どもができ、仕事が軌道に乗ってきたその時から。
子育てと仕事の忙しさ、失われる自由。
子供からもらえるエネルギ—が人生を豊かにしてくれている_方で、忙しいを少しでも楽に。子どもとの時間を少しでも楽しみに。

住まいがその役割を担えたら。そんな想いで家づくりをしています。

[アフターフォロー]その後の暮らしに笑顔で寄り添うパートナーに

お引き渡し後も、笑顔で暮らしに寄り添いたい。
そんな想いから、定期的なメンテナンスはもちろん、互いに笑顔になれるイベントや取り組みをしています。