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ととのうしつらえ

ととのうしつらえ

例えば、収納計画。

収納はあればあっただけいい。でも、空間は無限ではない。特に平屋はそのスペースが限定されます。

SUMIKA Labでは、専任のコーディネーターがお客様に寄り添い「最適ってどれくらい?」とイチから一緒に考え計画をつくります。

 

…収納は、本当にあればあっただけいいの?
計画のない過剰な収納スペースをつくってしまったばっかりに、シンプルな暮らしのイメージが壊れちゃう?!
「したい」暮らしに合った収納計画にSUMIKA Labはこだわります。

1)収納計画は動線計画、お客様のことをまずはお聞きします。

例えば、今ある荷物がどれくらいあるか? 服の量は? どれくらい余裕が必要か?
現在のお住まいの動線は?(キッチン・パントリー、洗濯機、玄関からの動線など)
新しい住まいので家電の計画は?

など、設計図面を考えている段階では表に出ない、生活スタイルをコーディネーターと共に考えます。

2)整理整頓、使いやすい定位置を決めます。

良い収納計画、動線計画をつくるコツは、定位置を決めること。
それにより時間や手間の無駄が省けます。

生活の中で「あれ、どこにあるっけ?」なんてことはありませんか?
SUMIKA Labの家ではそんな会話が少なくなります。毎日のプチケンカが減った…なんて声も少なくありません。

3)ゴミが見えないとストレスも見えなくなる

ゴミをどう捨てるか?

例えば、家に帰ってきて散らかってたり、片付けるべきものや、ゴミが目に入るとストレスですよね。
「せめて、動線の中に見えないようにしたい…」例えば、子どもさんがいるご家庭では帰ってからの流れ、ランドセルなどの定位置も大事だったり。飯田市の分別に合わせたゴミ箱の動線計画だったり。日々のストレスを軽減することも、コーディネーターの役割です。

おすすめの動線&収納計画 <ワンポイント!>

例えば、こんなことを検討します。

・キッチンとパントリーの関係を活かした回遊動線

・脱衣場から、ランドリースペース、トイレまでの流れ

・帰ってきた時にまず…シューズクローゼットの中の収納計画、コート掛けの位置

・外物置(タイヤ、外で保管しておきたいもの)の計画・建物と調和するように

・野菜等(あたためてはいけないもの)のつめたい保管場所

・子どもが自ら家のお手伝い。自然とできる子どもお手伝い動線計画。

・生活感を出さないけど便利に使えるパントリー・クローゼット・玄関収納・脱衣場周りの収納

※お客様の生活に合わせてコーディネートしますので、打ち合わせで「こんなことしてみたい」をお気軽におっしゃってください。

SUMIKA Labならではのポイント1|専任のコーディネーターがサポート

色や素材、インテリア、動線の活用計画、収納計画など…
図面には表れない、でも、実際の生活や自分らしいお家にするために大切な要素を決めるため、専任のコーディネーターがサポートしています。お客様がより最良の選択をできるようにお客様の立場になって寄り添い、選択肢のご提案を行います。

SUMIKA Labならではのポイント2|女性目線・生活目線の使い勝手提案

 SUMIKA Labのコーディネーターは、自らも地元で生活するコーディネーター。
建築的な目線だけでなく、生活目線での提案も。
「私は使ってみてこうでした」実感のあるアドバイスがお客様に喜ばれています。

どんなに立派な住宅設備があっても、生活にマッチしない、使いづらいでは意味がありません。
言い換えれば、使い勝手のことを考えてはじめて生活がととのいます。

また、お客様目線には伝え方も。

建築のことはよくわからない…、図面を見るのが苦手…という方には、3Dパースという立体の画像を使って解説。

「この洗面台で朝、急いで髪を洗うイメージはつきますか?」ご家族ごとに具体的に生活の様子がイメージできます。「生活のイメージがわいてきた頃から、家づくりの打ち合わせが楽しくなってきました」SUMIKA Labの打ち合わせ満足度が高い理由はそんなわかりやすさにもあると思っています。

契約がゴールではない、を改めて

代表の太田です。

私たちが専任のコーディネーターを置く理由は、契約してからが本当の家づくりだから。お客様のワクワクを形にするために、コーディネーターがいます。

営業マンはとかく、契約がゴールになりがち。契約がゴールではない、を改めてSUMIKA Labは宣言させていただきます。

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