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STAFF

スタッフ紹介

プランナー・広報|Sakamaki Tomomi

希望や不安に寄り添いながら、お客様の想いを形にできるプランナーでありたい。

担当:プランナー

Sakamaki Tomomi

仕事内容

お客様が家づくりの中で描かれている“理想の暮らし”や“想い”を丁寧にお聴きすること。
SUMIKA Labの魅力の一つは、お客様に寄り添いながら、一緒に家づくりを進めていく姿勢にあると思っています。人生の中でも大きな選択である家づくり。
そのパートナーとして「SUMIKA Labでよかった」と感じていただけるように、お客様にとってより良い環境と関係づくりを心がけていきたいです。

私にとってのととのう時間

温泉とドライブですね。
時間があるときは近くの温泉へ行きます。時には少し遠出をすることもありますが、湯船に浸かって「ふぅ〜」と声が出てしまうほど、心がゆるんでいくあの感覚が好きなんです。
ここ飯田下伊那には、そんな時間をくれる温泉がたくさんあります。

SUMIKA Lab(または建築業界)に入ったきっかけは?

入社前はカメラマンをしていたり、放送業界や出版社など、ものづくりに携わる仕事をしていました。
もともと“ものづくり”という観点から、建築やインテリアにも興味はあったのですが、仕事にするのは今回がはじめてです。

SUMIKA Labを知ったのは、広報の求人募集がきっかけでした。そこから会社のことを調べるうちに、どんどん興味がわいてきました。
「この会社で働きたい」と強く思ったのは、ホームページで太田社長、天野さん、竹内さんのコメントを読んだとき。スタッフのみなさんが“会社も家づくりも一緒に盛り上げていこう”という気持ちを持っていることが伝わってきて、読んでいてワクワクしたんです。

私もその一員になって、何か力になれたらと思い、応募しました。やりとりを重ねる中で、主にプランナーとしての役割をいただきました。
まずはそこから、お客様にSUMIKA Labの魅力をお伝えしていければと思っています。

仕事のやりがいを感じる瞬間は?

(インタビュー時はまだ入社したばかりでしたので)
プランナーとしての本当のやりがいを感じられるのは、これからなのだと思います。
お客様はもちろん、スタッフからも「必要とされている」と実感できた時に、きっと大きなやりがいを感じるのではないでしょうか。

今は、他のスタッフからたくさんのことを吸収できるこの環境に、心から感謝しています。
一つひとつ学びながら、自分にできることを増やしていけたらと思っています。

仕事の厳しさ・気をつけていることは?

入社したばかりではありますが、社会人としての経験は長いので、「いろんな人がいて、いろんな考え方がある」ということは常に意識しています。

一見「それはどうかな?」と思うような意見でも、角度を変えてみると「なるほど、そういう考え方もあるのか」と、新たな発見になることもあります。

だからこそ、お客様にも「こんな暮らしがしてみたい」「こんな家に憧れる」と、どんなことでも気軽にお話ししてほしいです。
そこから、私たちが一緒に“理想の形”を探していけたらと思っています。

社内でこれをやらせたら右に出るものはいないことはなんですか?​

カメラマンの経験があるので、人を撮るのは大好きなんです。
SUMIKA Labのイベントなどでカメラを構えている時は、ぜひ笑顔を向けていただけたら嬉しいです。

今後の夢、目標は?​

まずはプランナーとして、お客様一人ひとりの家づくりにしっかりと寄り添うこと。
それが今の私の一番の目標です。

その上で、写真も撮影するプランナーとして、SUMIKA Labで家を建ててくださったお客様が、20年後、30年後に「この家を建てたときの気持ち」を思い出して、思わず笑みがこぼれる——。
そんな形(アルバムや映像)を残せたら素敵だなと思っています。