飯田下伊那地域の工務店 注文住宅なら 株式会社OTEC Sumika Lab(すみからぼ)

お知らせ

イベント情報!

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UA値&C値最近の代表値

UA値:0.30 C値:0.6

OTECすむけんでは高気密高断熱を「あたりまえ」としています。全棟UA値の計算を行い、希望する方に引渡し直前の気密測定を実施しています。
UA値C値とは

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モデルプランバーチャルツアー

参考プランのバーチャルツアーが見られます。今後プラン数を増やし、間取りや価格も見られるようにする予定です。

家づくりの流れ

すむけんの家は全て自由設計です。2.3回のご提案は無償で行っております。
すむけん家づくりの流れ

重要!!洗濯物干しの考え方

「洗濯物をどこに干すか」実は間取りを作る上でかなり重要な要素です。これが決まらないと間取りが決まらないといっても過言ではないほどです。すむけんでは物干しのいろんなパターンを研究しています。
詳細はこちら

すむけん仕様

・UA値0.23~0.36
・全棟耐震等級3取得可能
・全棟気密試験実施

実質15万円で13kwの太陽光発電!?

太陽光発電は終わったと思っていませんか?お得な制度が始まっています。

スタッフ募集!!

インテリアコーディネーター、現場監督のスタッフを募集しています。
詳しくはこちら

ZEH普及目標と実績

目標値実績値
2017年度15 %25%(1/4棟)
2018年度20%34%(2/6棟)
2019年度40 % 29 %(2/7棟)
2020年度50 % 57% (4/7棟)
2021年度70 %70% (7/10棟)
2022年度70 %100%(7/7棟)
2025年度目標値80 %

SUMIKA Labの営業ポリシー

僕たちは、一度お会いしたからと言って こちらから個人のお客様に対して積極的に連絡するような営業はしません。気に入っていただければ連絡が来るだろうという受け身の姿勢で営業をしていますので、安心してお問合せください。

すむけんの紹介

SUMIKA Labは長野県、飯田市下伊那郡地域で、平屋を中心に家づくりをしています。 
12名のスタッフほとんどが地元出身。僕を含めた3名の1級建築士が所属し、この地域における家づくりのプロフェッショナルとして年間10棟前後の家を建てています。 
スタッフの半数近くが地元長姫高校(現OIDE長姫高校)の建築学科出身でもあります。 
また、半数が女性スタッフなので、間取りや仕様に女性の考え方を反映できます。

女性スタッフ

 飯田下伊那地域は、場所によって冬は氷点下10℃、夏は35℃、その差45℃という厳しい環境の地域です。中途半端な性能の家ではとても快適には暮らせません。 
僕たちは実際に飯田下伊那の環境で生活をしながら、この地域にあるべき家の性能や間取り、デザインの最適解を常に研究しながらお客様にご提案しています。 

お引渡し後の感想を次へ生かします

 最近の僕達のルーティーンとして、お引き渡し後のお家に伺って、写真を撮影させてもらいながら、良かったところ、悪かったところを取材するようにしています。 
 でも実はお引き渡し後の家に伺って取材をする事はあまり気が進みません。理由は、悪かったところを聞きたくないからです。でも、悪かったところを聞いて、それを改善して設計に反映させなければ、レベルアップできません。 
普通の住宅会社は営業と設計が別の人間です。お引き渡し後にお施主様が営業さんに悪かったところを伝えても、多分設計側には届きません。なぜなら、営業さんは入れ替わりや転勤が激しく、その会社の家づくりのレベルを上げようというマインドにならない為です。 
 お客様から大手メーカーさんの図面を見せていただくこともありますが、30年前の間取りとほとんど変わりません。30年前に無かったシューズクロークがあるくらいです。これがお客様の声を反映できていない証拠です。 

国産材を多く使ってます

 2021年11月現在、ウッドショックにより、外国産材が輸入できなくなったところでようやく国産材が見直されてきています。僕たちは創業当初から材木の8割前後を国産材で建てています。基礎に近い土台や柱は岐阜や愛知県産のヒノキ。化粧の梁は、国産の杉と米松のハイブリッド材。屋根の垂木は国産のヒノキ。現在でもこの仕様で建てています。 
 おかげで外材が入手できず家が建てられない事態は避けられましたが、まじめに国産材を使ってきた僕たちも、価格という面では大きな影響を受けてしまっています。 
 ただ、これを機に日本の林業が産業として成り立つように変革してくれる事を期待しています。 

DXにより無駄を減らしています

 コロナ禍により、日本の産業はDXが進み始めていますが、僕達はコロナ以前から取り組んできました。なぜなら、デジタル化して無駄を省くことで、浮いた時間を「いい家を考えるための時間」に充てられるからです。社内会議はほぼ100%がオンライン、紙の使用量は5年前の1/3、Microsoft社の365やPowerPlatfromを使った社内の情報共有などがその例です。 
 未だに3枚複写の手書きの請求書を使っている住宅会社もあると聞きますが、その無駄な時間を家づくりに充ててもらいたいものです。 

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