暮らし ととのう 家づくり

SUMIKALab by OTEC

長野県 飯田下伊那地域の工務店 注文住宅なら 株式会社OTEC SUMIKA Lab(すみからぼ)

暮らし ととのう 家づくり

SUMIKA Labが考える良い家づくりとは、そこに住む人それぞれの暮らしや、家族、地域と調和した家 =「ととのう」空間をつくる事です。 人がたくさん集まる楽しい家、家族でホッとくつろげる家、一人も愉しく過ごせる家など、住む人の人数や年齢、理想や趣味によって「ととのう家」は様々です。
 私たちは家づくりのプロとして、お客様の希望をただ形にするだけでなく、その方の暮らしが「ととのう」間取りやデザイン、収納計画を提案し、寄り添いながら一緒に家づくりをします。
 そして、最期に「この家に住んで良かった」と思っていただけるようなSUMIKAを提供します。

家づくりの流れ

EVENT

次回見学会

2025年6月21日22日 飯田市山本 平屋の完成見学会【予定】

初めての方へ

SUMIKA Labは、長野県飯田下伊那郡地域で、主に平屋を中心に家づくりを行っています。
スタッフは約15名で、ほとんどが地元出身です。2名の1級建築士が在籍しており、この地域における家づくりのプロフェッショナルとして年間10棟前後の家を建てています。 
また、スタッフの半数が女性であるため、間取りや仕様に女性ならではの視点を反映させた家づくりが可能です。

長野県飯田下伊那地域は、場所によって冬は氷点下10℃、夏は35℃に達するなど、年間で45℃もの温度差があります。このような厳しい環境では、中途半端な性能の家では快適に過ごすことはできません。
私たちは実際にこの地域で生活しながら、最適な家の性能、間取り、デザインを常に研究し、お客様に最適な提案を行っています。

お引渡し後の感想を次へ生かします

最近、私たちはお引き渡し後にお客様の家を訪問し、写真を撮りながら良かった点、改善点を取材しています。
正直なところ、悪い点を聞くのは気が進みませんが、それを改善し、設計に反映させることが重要だと考えています。

多くの住宅会社では営業と設計が別々の担当者であり、悪い点が営業から設計に伝わることは少ないのが現実です。大手メーカーさんでは30年前とほとんど変わらない間取りが多く、お客様の声を反映しきれていないことがわかります。

私たちは、お客様の声をしっかりと次に生かし、常にレベルアップを目指しています。

国産材を多く使ってます

2021年11月現在、ウッドショックにより外国産材が輸入できなくなった影響で、国産材の重要性が再認識されています。当社は創業当初から、材木の約8割を国産材で使用してきました。土台や柱には岐阜・愛知県産のヒノキ、化粧梁には国産杉と米松のハイブリッド材、屋根の垂木には国産ヒノキを使用し、現在もこの仕様で家を建てています。これにより、外材不足による建築の遅れは避けられましたが、価格面では影響を受けています。今後は、これを契機に日本の林業がより持続可能な産業へと変革することを期待しています。

【長野県】
飯田市
下伊那地域
(阿南町、阿智村、喬木村、豊丘村、高森町、松川町、下條村、泰阜村、売木村、平谷村、根羽村、天龍村、大鹿村)
伊那市
駒ケ根市
上伊那地域

※飯田市でのお打合せになります(リモート可)

私たちは、一度お会いしたお客様に対して、積極的に営業の連絡をすることはありません。お客様が気に入っていただければ、自然にご連絡いただけると考え、受け身の姿勢で営業しています。どうぞご安心して、お気軽にお問い合わせください。

ZEHとは、Net Zero Energy House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロにする住宅を指します。
断熱・省エネ・創エネの3つが揃ったZEHに力を入れています。

新築
目標値
新築
実績値
新築
平均UA値
改修
実績値
19年度40 %29 %
20年度50 %57% 0%
21年度70 %70% 0.350%
22年度70 %100%0.330%
23年度80%100%0.3250%
24年度90%100%0.320%
25年目標80 %100%

まずはお気軽にお問い合わせください

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