飯田下伊那地域の工務店 注文住宅なら 株式会社OTEC SUMIKA Lab(すみからぼ)
暮らし ととのう 家づくり
SUMIKA Labが考える良い家づくりとは、
そこに住む人それぞれの暮らしや、家族、地域と調和した家 =「ととのう」空間をつくる事だと思っています。 人がたくさん集まる楽しい家、家族でホッとくつろげる家、一人も愉しく過ごせる家など、住む人の人数や年齢、理想や趣味によって「ととのう家」は様々です。 私たちは家づくりのプロとして、お客様の希望をただ形にするだけでなく、その方の暮らしが「ととのう」間取りやデザイン、収納計画を提案し、寄り添いながら一緒に家づくりをします。 そして、最期に「この家に住んで良かった」と思っていただけるようなSUMIKAを提供します。
イベント情報!
SUMIKA Labの家づくりを知るにはイベントに参加するのが一番!
次回見学会:3/1,3/2予定 【受付中】
NEWS
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施工エリア※飯田市でのお打合せになります
飯田市
下伊那地域13市町村
(阿南町、阿智村、喬木村、豊丘村、高森町、松川町、下條村、売木村、平谷村、根羽村、天龍村、大鹿村)
伊那市 駒ケ根市 上伊那地域
選ばれる5つのポイント
features
家づくりの流れ
SUMIKA Labの家は全て自由設計です。2.3回のご提案は無償で行っております。
イベント参加、ご相談
家づくりスタート!
SUMIKA Labと一緒に家づくり
お引き渡し・アフターメンテナンス
豊富な情報提供
施工事例集
平屋の家
これからはおトクな平屋の時代!
その場にいるかのような臨場感 バーチャル展示場
こんなリアルな3Dを使ってご提案します。
たくさんのお客様の声をいただいています
建てて終わりではなく、住み始めた後のこともきちんと考えてくれているのが伝わりました。
「飯田市 平屋」と検索し、最初に出てきたのがotecさんでした。LINEで連絡を取り、モデルハウス見学に行きました。外観も内装も私の好みであり、また、住宅展示場などとは違い、現実味のあるモデルハウスだったため一気に心を掴まれました。 その後何度か通い、契約前であるにも関わらず多くの時間を掛けて納得のいく間取りを提案してくれました。 こちらの希望を取り入れてくれるのはもちろんですが、しっかりとそのデメリットも教えてくれます。建てて終わりではなく、住み始めた後のこともきちんと考えてくれているのが伝わりました。 一番印象的だったのは、こちらが取り入れようとしていたアイテムをotecさんが購入し、モデルハウスに設置して見せてくれたことです。なかなかここまでしてくれるところはないと思います。 まだ住んで一ヶ月ですが、とても快適に生活できています。 otecさんにおねがいして本当に良かったと思います。
メリットデメリットをはっきりと伝えてくれるので、ありがたかったです。
OTECさんで30坪以下の小さな平屋を新築しました。 限られた坪数の中でとても満足の行く間取りを提案していただきました。 当初希望していなかったワークスペースを提案していただき採用してよかったです。 玄関とシューズクロークをこだわらせてもらい、迷う中満足のいくまでいろいろな提案をしていただけました。 間取りや設備の仕様などもメリットデメリットをはっきりと伝えてくれるので、ありがたかったです。 塗壁の外観がとても気に入っています。内装も無垢の床板に天井は梁を見せた板張りの高天井で木に囲まれとても気持ちがいいです。 大工さん、左官屋さん、クロス貼りの職人さん、みなさん仕事がとても丁寧で綺麗な仕上がりに大満足です。 またキッチンのカップボードや洗面台を造作してもらいたくさんの希望を叶えてもらいました。 住むところ研究所というだけあり、住みやすさを研究されていてとても快適です‼︎ 間違いなくおすすめの工務店さんです。
家の完成図を拝見した時「私たちが住みたい家はこれだ!」と感動したのを今でも覚えています。
大手ハウスメーカーを沢山回ったのですが、いまいちしっくりこない、そう思っていたところ知人の紹介で出会ったのがOTECさんでした。OTECさんの皆様と打ち合わせを重ね、家の完成図を拝見した時「私たちが住みたい家はこれだ!」と感動したのを今でも覚えています。一生に一度の家作り、OTECさんにお任せして本当に良かったです。
ZEH普及目標と実績
ZEHとは、Net Zero Energy House (ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略。
住まいの断熱性・省エネ性能を上げること、そして太陽光発電などでエネルギーを創ることにより、年間の一次消費エネルギー量の収支をプラスマイナスゼロにする住宅を指します。
断熱・省エネ・創エネの3つが揃ったZEHに力を入れています。
新築 目標値 | 新築 実績値 | 新築 平均UA値 | 改修 実績値 | |
19年度 | 40 % | 29 % | ||
20年度 | 50 % | 57% | 0% | |
21年度 | 70 % | 70% | 0.35 | 0% |
22年度 | 70 % | 100% | 0.33 | 0% |
23年度 | 80% | 100% | 0.32 | 50% |
24年度 | 90% | 100% | 0.32 | 0% |
25年目標 | 80 % | 100% |
SUMIKA Labの営業ポリシー
僕たちは、一度お会いしたからと言って こちらから個人のお客様に対して積極的に連絡するような営業はしません。気に入っていただければ連絡が来るだろうという受け身の姿勢で営業をしていますので、安心してお問合せください。
SUMIKA Labの紹介
SUMIKA Labは長野県、飯田市下伊那郡地域で、平屋を中心に家づくりをしています。
10名のスタッフほとんどが地元出身。僕を含めた2名の1級建築士が所属し、この地域における家づくりのプロフェッショナルとして年間10棟前後の家を建てています。
また、半数が女性スタッフなので、間取りや仕様に女性の考え方を反映できます。
飯田下伊那地域は、場所によって冬は氷点下10℃、夏は35℃、その差45℃という厳しい環境の地域です。中途半端な性能の家ではとても快適には暮らせません。
僕たちは実際に飯田下伊那の環境で生活をしながら、この地域にあるべき家の性能や間取り、デザインの最適解を常に研究しながらお客様にご提案しています。

お引渡し後の感想を次へ生かします
最近の僕達のルーティーンとして、お引き渡し後のお家に伺って、写真を撮影させてもらいながら、良かったところ、悪かったところを取材するようにしています。
でも実はお引き渡し後の家に伺って取材をする事はあまり気が進みません。理由は、悪かったところを聞きたくないからです。でも、悪かったところを聞いて、それを改善して設計に反映させなければ、レベルアップできません。
普通の住宅会社は営業と設計が別の人間です。お引き渡し後にお施主様が営業さんに悪かったところを伝えても、多分設計側には届きません。なぜなら、営業さんは入れ替わりや転勤が激しく、その会社の家づくりのレベルを上げようというマインドにならない為です。
お客様から大手メーカーさんの図面を見せていただくこともありますが、30年前の間取りとほとんど変わりません。30年前に無かったシューズクロークがあるくらいです。これがお客様の声を反映できていない証拠です。
国産材を多く使ってます
2021年11月現在、ウッドショックにより、外国産材が輸入できなくなったところでようやく国産材が見直されてきています。僕たちは創業当初から材木の8割前後を国産材で建てています。基礎に近い土台や柱は岐阜や愛知県産のヒノキ。化粧の梁は、国産の杉と米松のハイブリッド材。屋根の垂木は国産のヒノキ。現在でもこの仕様で建てています。
おかげで外材が入手できず家が建てられない事態は避けられましたが、まじめに国産材を使ってきた僕たちも、価格という面では大きな影響を受けてしまっています。
ただ、これを機に日本の林業が産業として成り立つように変革してくれる事を期待しています。