100年以上前の茶箪笥をテレビボードにリノベーションしました。
天板に杉の集成材を使用し、それを両側の厚9ミリのフラットバーで挟み込んで既存の天板との隙間を作りました。そこにDVDデッキや外付HDなどを収納できます。
100年前の物の良さをを最大限生かしながら、新しい時代に合わせることで今後100年も大切に使えます。
100年以上前の茶箪笥をテレビボードにリノベーションしました。
天板に杉の集成材を使用し、それを両側の厚9ミリのフラットバーで挟み込んで既存の天板との隙間を作りました。そこにDVDデッキや外付HDなどを収納できます。
100年前の物の良さをを最大限生かしながら、新しい時代に合わせることで今後100年も大切に使えます。